こんにちは!水洗顔で肌荒れを克服したmasaです。
水洗顔を始めてから、今年で18年目を迎えます。
振り返ってみるとあっという間でした。
人生で一番異性にモテたい盛りの10代に、肌荒れに悩まされて地獄のような日々を送っていたあの頃。
顔中にあるニキビを鏡で見る度に、「一生このまんま治らないのかな?」と、不安になったあの頃。
何を試してもダメで、お金を100万円以上つぎ込んでもニキビは治らず、途方に暮れていたあの頃。
あの頃のわたしにとって、肌が綺麗になるというのはどんなフィクションよりも現実味がなく、もはや神頼みすらしなくなって、ほとんど諦めていました。
そんな生きる気力をなくしたわたしを救ってくれたのが水洗顔でした。
水洗顔は正しいやり方で継続すれば、皮膚病などの特殊な事情がない限り、必ず肌荒れは良くなります。
あの頃のわたしのように、肌荒れのせいで、辛くて学校にも行きたくないし友達とも会いたくない、と悩んでいる人たちはたくさんいるはずです。
そんな人たちの背中を押したくて、この記事を書きました。
わたしもそうでしたが、いきなり水だけで洗顔をするというのはとても勇気がいります。
「余計に肌が荒れたらどうしよう・・・」「どれくらいで効果が出るんだろうか?」「リバウンドはあるのかな?」
きっといろんな不安と疑問があるかと思います。
わたしの18年分の水洗顔体験記を読むことで、「水洗顔を始めるとこんな風に肌が綺麗になっていくんだ」という感覚をイメージしてもらい、不安と疑問を解消してもらいたいです。
もちろん人それぞれ個体差があるので、必ずしも同じ結果になるとは限りませんが、参考にはなるはずです。
水洗顔は本当に本当に効果があります。
それは専門家が断言しているし、わたしも18年間の実績があるので断言できます。
水洗顔を始めるまでにやってきたニキビケア
まずは水洗顔を始まる前のわたしの肌の状態から書いていきます。
水洗顔と出会ったのは、今振り返っても「人生で一番苦しかった」と断言できるくらいのどん底状態の時。
当時のわたしはエステに通い、そこで買わされた高価な基礎化粧品を使っていました。
そのエステは半年契約で、100万円近くもの大金を払って通っていたのです。
なぜそんな高額なエステに通ってたのかというと・・・
今までニキビを治すためにたくさんの方法を試してきましたが、どれも効果がだせずに、自分で治すのは無理だと思ったからです。
では、わたしが今までどんな事をやってきたのか?エステにたどり着くまでの経緯をまとめてみました。
洗顔剤
安くて普通の市販品。この頃は、肌の保湿バリアが壊れていなかったので、特に肌は荒れる事なく過ごしていました。
鼻の毛穴パック
角栓を無理やり引っこ抜いたおかげで、鼻の毛穴が大きくなってしまい、炎症を起こしたりと長年に渡り引きずる事に・・・毛穴パックはまじでオススメしません。
ケミカルピーリンング
肌に関するケアで今までで一番後悔した事。
これをやったおかげで、肌荒れが一気に加速。
もしも過去に戻れるのなら、間違いなくこの時代に行って、使用を中止させます。
(正しい専門家のもとで行えば、ニキビ跡の治療などで有効だと言われておりますが、わたしの場合は商品を自分で使いました。ケミカルピーリングは、肌を剥がすということなので、そもそも専門家以外への販売は中止すべきだと今でも思っております。)
ドラッグストアにあるほとんどの洗顔剤
とにかく良さげなものはほとんど試しました。
学生にしては高価なものを使っていた時、友達に「それニキビに効くの?」と聞かれて、「うーん、今のところあんまり・・・」と答えたところ、「だろうね」と返されてショックを受けた、という悲しい思い出があります。
母が使っていた洗顔石鹸
友達の一言でショックを受けて、母に相談したところ、母の石鹸を使わせてもらうことに。
無添加で刺激がなかったおかげか、炎症性のニキビは改善。しばらく使っていました。
母親の知り合いから勧められた謎の?臭い化粧水
炎症性のニキビがおさまったかと思いきや、今度はニキビ跡になってしまい・・・それを治すために、母の知り合いから買った臭い化粧水のようなものを使う事に。
効果は少しだけありましが、臭さすぎて割に合わなかったので、1ヶ月程で中止しました。
(とにかく酸っぱい臭いが半端なかったです。肌荒れよりも、臭い奴というレッテルを貼られるとマジで終了するので・・・)
レーザーの機械
色素沈着してしまったニキビ跡をどうにかしたいと思い購入。値段は確か3万円位だったかと。
レーザーを当てて、肌のターンオーバーを活性化させるという仕組みの機械です。
この機械はなかなか効きましたが、一回の照射にかなり時間がかかってしまい、肌荒れのピークで気力がなくなったという事もあり、挫折。
ただ、本格的なレーザーでなくとも肌荒れ改善に効果があるということがわかったので、レーザー系の美容法は今でも肯定的に捉えています。
なのでこの先、もしも年齢を重ねて肌が老化していった時には、アンチエイジングのために施設の充実した皮膚科や美容クリニックであれば、レーザー治療を受けてみたいと思っています。
皮脂を抑える錠剤
皮脂が多かったので、ニキビの原因は皮脂なんじゃね?と思い、購入。
飲み始めは確かに皮脂の量は減りましたが、1週間も経たないうちに効かなくなりました。
なんだか体調も悪くなった気がしたので、中止しました。
エステ+高価な基礎化粧品
肌荒れを治すために色々とやってきましたが、結局ニキビは改善せずに絶望してしまいます。
そんな中、最後の砦という気持ちでエステに通う事を決めました。
エステに通い始めてからは確かに肌が綺麗になっていく感じはしましたが、ある一定のところまでいくとそれ以上改善しませんでした。
また、朝晩と効果な基礎化粧品を使っていましたが洗顔後の乾燥が激しくて、化粧水や保湿クリームですぐにケアをしないと顔中がカピカピになってしまうほど。
ですが、しばらく経つと今度は皮脂でギトギトになるという状態で、明らかにエステに通う前と比べてオイリー肌は加速したのです。
ずっとおかしいな?とは思っていました。
その他にも信頼を裏切るような事をされたで、水洗顔を知ったタイミングで中途解約をしました。
詳しくはこの記事に記載しています→ニキビ克服ストーリー[masa]
解約金を入れてトータルで80万円ほど支払いましたが、今考えると良い体験をしたと思っています。
エステで肌荒れが改善しないことがわかり、絶望したおかげで、水洗顔という希望を探し出す事とができたので。
肌荒れピーク時の肌状態
水洗顔を始める前の、肌荒れピーク時の肌状態をまとめてみます。
⚫︎オイリー肌で脂ギトギト(Tゾーンはあぶらとり紙2枚ないと対処できないくらい)
⚫︎炎症性のニキビが顔中に点在
⚫︎顔中の毛穴が開いて黒ずんでいた(特に鼻はひどくてボコボコみかん状態)
⚫︎鼻の同じ場所に何回も繰り返し、どでかい芯のある赤ニキビができる(一生治らないの?ってくらい本当にしょっちゅう。鏡を見る度に「またお前か!」と何度叫んだことか・・・)
⚫︎高校生時代にできたニキビがニキビ跡になり、色素沈着を起こした状態(母からは顔に地図が書いてあると言われていました・・・今考えるとヒドイ言葉ですが、本当にその通りでした。)
⚫︎洗顔後の乾燥がひどい(アクビをするだけで痛みを感じるレベルで、顔に小麦粉投げられた?ってくらい粉が吹いていました。)
・・・・などなど、もう本当にトラブルだらけでした。今思い出しても胸が苦しくなります。
水洗顔の効果が出るまでとその後の経過
さぁ、ここからはいよいよ、わたしが水洗顔を始めてから今日に至るまでの、肌の経過観察を書いていきたいと思います。
これから水洗顔を始めようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
初日
エステを解約したその日から水洗顔をスタートしました。
エステで買った高価な基礎化粧品はまだたくさん残っていましたが、思い切って捨てました。
わたしはその日から、洗顔剤や化粧水に頼らずに自分の肌を信じる覚悟を決めたのです。
当時はまだ水洗顔が広まっておらず、ネットを調べ回って手に入れた少ない情報を頼りに始めたので、
「自分が今やっているやり方で本当にあっているのだろうか・・・」「翌朝に鏡を見た時にニキビが増えていたらどうしよう・・・」というような不安な思いはありました。
ただ幸いな事に、その日はエステの解約もあって気持ちの上下が激しい1日だったので、心身ともに疲れ切っていたわたしは、すぐに眠りにつくことができました。
1日後
疲れて熟睡できたおかげか、とてもスッキリと朝起きれました。
肌の状態が気になってしかたがなかったので、すぐに洗面所の鏡の前へ。
鏡を見た時、とても安心しました。
昨日と比べると特にニキビが増えているわけでもなく、全体的に肌が調子良く感じたからです。
そして今までずっと、洗顔剤を使うのが当たり前という考えが染み込んでんでいたので、心のどこかで水洗顔を信じきれてない部分が実はありましたが、
その不安がサーっと晴れていくのを感じながら、「水洗顔という選択は大成功だ!続けよう!」と本気で続けようと思う事ができました。
1週間後
新しいニキビができることはありませんでしたが、毛穴の角栓が目立ってきたように感じました。
しかし、中学生の頃にわたしは一度、鼻の毛穴パックで痛い目にあっているので、そのまま放っておくことに。
放っておくというのは正解で、無理に角栓をとっていたら肌は荒れていたと思います。
他に感じた肌の変化は、洗顔後の乾燥が良くなっているかも?という点でした。
洗顔後の乾燥はまだありましたが、クレンジングと洗顔剤を使っていた頃と比べると、顔の粉きがましになっていたので、確実に良くなったと実感できました。
3週間後
この時期がわたしにとって、一番リバウンドがあったと思われる期間です。
以前と比べてドギツイ赤炎症ニキビはできなくなりましたが、代わりに白ニキビがたくさんできるようになりました。
ですが、見た目の悪さがあるとはいえ、あまり不安になることはなかったです。
毛穴に皮脂が詰まってはいるが、ニキビにまで成長することなく、気づいたら消えているという状態だったので。
あとあと調べてみると、この状態は肌が正常に戻ってきている証拠のようなもので、確かにこれ以降、炎症のヒドイ芯のある赤ニキビはほとんど発生しなくなりました。
連日に渡り、白ニキビできる→消える→できる→消えるの繰り返しの日々。
そして、炎症性のニキビが「かさぶた」のような状態になっている所が何箇所かありました。
ですが、かさぶたは好転反応の1つということは調べて分かっていたので、慌てることなく「良くなってきた証拠だ」と思えることができました。
そして、嬉しい事に、日中の皮脂の量もだいぶ減ってきました。
テカリはありましたがギトギトした感じはなくなったので、「洗顔剤を使って皮脂を落とさなくても大丈夫なんだ!」と確信が持つ事ができたのです。
この時期から、食生活をはじめ、肌の良い生活を心がけるようになりました。
1ヶ月後
相変わらず白ニキビは、できる→消える→できる→消えるの繰り返しですが、少しずつ減ってきています。
かさぶたもこれ以上増えることなく、徐々に薄くなっている感じがします。
毛穴の炎症が全体的に良くなってきて、肌のくすみが取れて明るくなった?ような感じもしました。
そして、肌にもっと負担をかけない方法はないのだろうか?と思い、水洗顔のやり方を少し変えました。
水洗顔をスタートした時は、顔全体の皮脂を取り除こうと、手のひらで軽くこするように洗っていましたが、
こするのは極力やめるようにして、水の温度を体温と同じくらいのぬるま湯に上げる事で、こすらずに皮脂を落とすという方向にシフトしたのです。
この変更は大成功で、これを機に肌荒れはどんどん改善していく事になりました。
3ヶ月後
この時期からはお肌がだいぶ安定してきて、水洗顔を不安に思う気持ちはすっかりなくなりました。
地図みたいに肌全体に君臨していたニキビ跡も、少しずつ薄くなってきて、白ニキビの数もだいぶ少なくなってきたのです。
顔に何箇所かあったかさぶたも、ほとんどなくなって跡も目立たなくなりました。
そして、顔を隠さないと人と話せなかったのに、普通に目を見て話せるようになってきました。(まだ至近距離は無理ですが・・・だいぶ良くなった!)
「これはもしかして、思ったよりも早く肌荒れ改善するのかな?」という期待が現実になってきて、毎日の生活が楽しいなと思えるようになってきました。
半年後
半年経つと、ほとんどニキビとニキビ跡が目立たなくなり、周りからは「一体何をやっているの?」と聞かれることが増えてきました。
ですが、「水だけで洗顔したら良くなった」という話をしても、信じる人はほとんどおらず・・・いかに化粧品を使うのが当然という刷り込みがされているのかを実感。。
たまーに、夜更かしが続いたりした時に赤いニキビができることもありましたが、なんだかんだで2〜3日くらいですぐに治るようになり、ニキビに対しての恐怖はなくなりました。
この頃になると、肌が綺麗になるのを鏡で見るのが、本当に本当に嬉しくて幸せで、より一層肌のために良い生活をするようになっていきました。
全ては肌のことを一番に考える生活になっていき、「これをやったら肌はダメージを受けないか?であればやめよう」という風に。
水洗顔のやり方や肌に良い食生活や睡眠などがだいぶ固まってきて、わたしが提唱している「肌荒れ改善ノウハウ」の基盤が出来つつありました。
1年後
わたしのプロフィールにも書いていますが、奇跡のような出来事が起きました。
ある飲み会で、みんなと話している時に、「肌が綺麗」と褒められたのです。
わたしはその時、嬉しさのあまりトイレに駆け込んで大泣きしました。
わたしが人生で嬉し泣きをしたのは、後にも先にもあれっきり。
毎日鏡を見ているからか、あまり実感はありませんでしたが、一年前と比べると「別人でしょ!?」というレベルで肌が綺麗になっていたんです。
5年後
ニキビはほとんどできることもなくなり、ニキビ跡もすっかり綺麗に消えました。
水洗顔を始めてから3年目くらいまでは、食生活にめちゃめちゃ気を使って、揚げ物やお菓子などはほとんど食べませんでしたが、
肌の状態が安定しだしてからは、食べたいものを食べれるようになりました。(食べ過ぎない範囲ですが)
また、肌のコンプレックスがなくなったおかげで、人と交流することが苦ではなくなり、異性とも堂々と話せるようになりました。
10年後
アラサーと呼ばれる時期に突入しましたが、肌はどんどん綺麗になっていき、むしろ長所と言えるくらいまでに。
仕事が忙しくて徹夜続きの時でもニキビができる事はなくなり、ちょっとやそっとのことでは肌荒れの心配はなくなりました。
肌に自信が持てたせいか、今振り返ると人生で一番のモテ期だったと思います。
知り合いの女子大生や、10代の女の子から「masaさん肌綺麗。本当にアラサー?」と言われることが続出。
肌荒れで悩んでいたあの頃が嘘のようです。
水洗顔を続ければ続けるほど、肌が綺麗になるということを実感しました。
肌荒れで悩んでいる友達にもアドバイスできるようになり、そのおかげで肌荒れが改善して、感謝されることもありました。
15年後
住んでいた東京から南国へ引っ越しする事に。
ここでまさかの出来事が・・・
かんかん照りの太陽が放出する紫外線と、この地域特有の硬度の高い水質のせいで、肌が荒れたのです!
ただ、荒れたと言ってもニキビがたくさんできたというわけではなく、毛穴が開いたり炎症を起こしたりと、毛穴系のトラブルが中心。
特に鼻はダメージが一番ひどくて、どうしたもんかと悩みました。
そこでわたしは、もう一度水洗顔のやり方を見直す事に決め、その他の生活も全て見直し、肌荒れ改善ノウハウを新しく作り直しました。
そのおかげで肌荒れは改善していき、結果的に、どんな場所・どんな水を使っても肌が荒れない理想的な肌荒れ改善ノウハウを手に入れたのです。
18年後(現在)
南国生活も4年目に突入しましたが、肌荒れすることなく過ごせています。
ただ紫外線が鬼のように強いので、なるべく避けるように気をつけないとヤバそうです。
その間、南国育ちの中学生の姪っ子に肌荒れを相談されたので、わたしの肌荒れノウハウを伝えたら、すぐに肌荒れが改善されて綺麗な肌になりました。
本当に数ヶ月でめちゃめちゃ美肌になったので、わたしもそれには驚きました。
やはり、若ければ若いほど肌荒れ改善のスピードは早いですね。
こうやって振り返ると、水洗顔を始めて良かった!!と改めて心の底から噛み締めることができています。
何よりも自分だけでなく、周りの肌荒れで悩んでいる人も救うことができるというのが、とてもとても嬉しいです。
わたしにとってはもはや遠い昔、肌荒れで苦しんで必死で足掻いたあの経験は、もしかすると肌荒れで悩んでいる人たちを救うために与えられたものだったのかな?なんて、勝手に思ったりもしています。
なので今現在、肌荒れで悩んできる人たちには、わたしがやっている水洗顔をまず試してもらいたいのです。
特に中学生や高校生の時にできる「思春期ニキビ」は、食生活やホルモンバランスの変化のせいで起こる場合がほとんど。
なので、洗顔剤などの外側でどうにかするのではなく、内側から綺麗になるような生活を送って、洗顔は水だけでなるべく肌に負担をかけないようにする、というのがとても大事です。
ほっといてもすぐに肌が綺麗になるシステムを持っているのに、自分でそれを壊すというのは本当にもったいない。
これは肌荒れでロクな青春時代を送る事が出来なかった、わたしの真実の声です。
もしも水洗顔に挑戦してみよう!と決心できた方はこの記事を読んでみてください→水洗顔でニキビを改善させる7つのポイントとは?
わたしの水洗顔のやり方を詳しく書いているので、ぜひ試してもらいたいです。
まとめ
この記事では、わたしが水洗顔を始めてから今までの記録を包み隠さず公開してきました。
ここで書いてあることはわたしの実体験であり、水洗顔が肌荒れ改善にとって効果的だ!という証明でもあります。
ただ、1つだけ気をつけていただきたいことがあります。
肌荒れは水洗顔だけでは克服できません。
ずっと肌荒れと戦ってきたわたしの結論を言うと、体の内側からも綺麗にしていかないと、根本的な解決はできないということです。
肌を作っているのは、食べ物であったり内側の組織なので。
外側と内側からアプローチしていく。
そのあたりを意識すると、肌荒れ改善の道のりは見えたも同然です!
その辺はこの記事に詳しく書いています→肌荒れ改善8ステップ
一緒に肌を綺麗にして、素敵な人生を送りましょう!
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