しこりニキビ(紫ニキビ)がクレーターニキビ跡の原因だった!

こんにちはmasaです。

今回は、ニキビの中でも一番ヤバイしこりニキビについて話をしたいと思います。

しこりニキビは本当にヤバいです。

ニキビが長引いたりニキビ跡が残ってしまうのは、だいたいこいつのせいだったりします。

以前わたしが書いた潰してもいいニキビとダメなニキビの違いとは?という記事の中で、「黄色ニキビ」をラスボスと見立てて、こいつを出現させないことが大事だ、という話をしました。

記事の中で詳しく話をしていますが、なぜ黄色ニキビの出現を防ぐ必要があるのか?というと、

ニキビは、白ニキビ黒ニキビ→赤ニキビ黄色ニキビというように進化していきますが、

黄色ニキビになってから慌てて対策をするのではなく、そもそも黄色ニキビになる前に対処をしておけば、しこりニキビの発生率を抑えることに直結するからです。

なので、ニキビの初期症状である白ニキビ、遅くとも黒ニキビの段階で対処してあげることが、しこりニキビを未然に防ぐ最善の方法だと言えるでしょう。

とはいえ、ニキビというと赤ニキビや黄色ニキビは有名ですが、しこりニキビという存在はあまり世間に知られてなかったりします。

存在を知られていないということは、しこりニキビの恐ろしさも知られていないということ。

恐ろしさを知らないと、危険度は増します。

例えば、近所に熊がよく出没する道があったとして、知らないで通ってしまうと、かなり危険ですよね。

どうしてもその道を通らないといけないときは道具をもって鈴をつけたり、そもそも通らないという選択肢が生まれます。

これは熊の恐ろしさがわかっているからこそ避けるという判断ができていますが、熊が恐ろしいとわかっていなければ、普通にその道を通ってしまうでしょう。

そうなると・・・ヤバいですよね。

これと同じように、しこりニキビのヤバさを知らないと、何気なくしこりニキビができるような生活を送ってしまい、しこりニキビの発生率は増します。

ですが、しこりニキビの恐ろしさに気づくことができたなら、対策を打とうと思えるはずです。

だからこそ、わたしはしこりニキビについて詳しく書こうと思いました。

この記事を読むことで、

しこりニキビの危険度とその対策がわかるようになり、その結果、ニキビをなるべく長引かせることなく、クレーター凸凹肌などのニキビ跡の発生率を低くすることができるようになるので、ぜひ参考にしてもらいたいです。

恐怖の最終形態。しこりニキビとは?

ではしこりニキビとはいったいどんな状態のことを指すのでしょうか?

しこりニキビとは、膿が溜まった黄色ニキビが更に悪化したもので、しこりのように硬くなったニキビです。

また、専門用語では硬結ニキビ・嚢腫(のうしゅ)とも呼ばれており、色は黒が紫がくすんだような色をしているため、紫ニキビと呼ばれることもあります。

しこりニキビは、少し手で触れただけでも物凄い痛みが走るので、同時に何個もできてしまうと、まじで泣きそうになります。

ではどうして、しこりのように硬くなってしまうのか?というと、ニキビの炎症が酷くなった結果、皮膚の下に血と膿が混ざったものが溜まってしまい、大きくパンパンに膨らんでしまうからです。

口を閉じたまま息を吐き出し続けると、パンパンにになった空気のせいでほっぺたは痛くなりますよね?

それと同じように、しかりニキビは毛穴の出口が塞がれた状態で血と膿が溜まっている状態。

しかも炎症もかなり激しいので、そりゃ痛いですよね・・・・

また、炎症が進んでしまうと、ニキビがケロイドのように変化してしまう場合もあります。

ケロイドとは、手術や事故などで深いところに出来た傷が炎症を起こして、周りの皮膚にまで伸展して赤く盛り上がってしまう状態のことを指します。

よくピアスを開けた後に、穴の周囲にしこりのようなものができたり、皮膚が盛り上がった状態になったりしますが、簡単にいうとそんな感じです。

炎症が激しければ激しいほど、長い間ケロイドが凸状のニキビ跡として残り続けてしまうので、甘くみると痛い目にあってしまいます。

わたしもそうですが、中にはケロイドができやすい体質の人もいるので、そんな方は特に注意が必要です。

しこりニキビはなぜできるのか?

では、しこりニキビはなぜできてしまうのか?

食事と睡眠などの生活習慣や体質なども考えられますが、一番の原因があります。

それは、刺激です。

特に不衛生な状態の手で顔を触るのだけは絶対にやめたほうがいいです。

触らない!とずっと意識が向いればいいですが、意外と無意識のうちに触っていたりします。

例えばスマホを触った手で無意識に触ったり(スマホは雑菌がいっぱい)、トイレに行って手を洗わずに寝てしまって、顔が痒くて無意識に触ったりなどなど・・・

なので、手をこまめに洗う習慣を身につけておくだけでもリスクは減らせます。

わたしの場合は外から帰ってきて最初に手を洗ったら、次にスマホを除菌シートで拭くというのが習慣になっています。

少々神経質に思われるかもしれませんが、手についた雑菌が顔についてしまうと、ダイレクトで炎症の原因になってしまうので・・・。

しこりニキビができた時の対処法

そして、もしもしこりニキビができてしまった時、やってはいけないことが1つだけあります。

それはしこりニキビを無理に潰そうとすること。

しこりニキビはケロイドのようになって、凸状のニキビ跡になる可能性があるという話をしました。

もしかすると「じゃあ、無理やり潰して凸状態になるのを防げばいいじゃん」と思われるかたがいるかもしれません。

ですが、それは絶対に絶対にやったらダメ!ダメ!な行為。

というよりも、わたしがそれをやって酷い目にあったことがあるので本当にオススメしません。

しこりニキビを無理に潰してしまうと、皮膚の深部の真皮が破壊されてしまいます。

真皮の大部分はコラーゲンというゼリー状のタンパク質でできていて、表皮を支えて肌の弾力を保つ役割を担っています。

肌の土台のようなイメージですね。

そこが破壊されてしまうと、皮膚が陥没してしまい、凹状のいわゆるクレーターニキビ跡になってしまいます。

わたしはしこりニキビを無理やり潰したことで、見事に凹ニキビ跡になってしまい、長い期間苦しみました。

なので、しこりニキビができてしまったら、何も刺激を与えずに放っておくのが一番良い方法と言えるでしょう。

しこりニキビ綺麗に治す方法

しこりニキビができたら、刺激を与えず潰さず、何もしないほうがいいという話をしましたが、それはあくまでも外からのアプローチのことで、しこりニキビを治すためには内面からのアプローチが必要です。

まず一番大事なことは質の良い睡眠をとるということです。

質の良い睡眠は肌を修復する成長ホルモンをたくさん分泌してくれます。

質の良い睡眠をとる方法はこの記事に詳しく書いてあるので、参考にしてみてください→睡眠の質向上で美肌を作る、たった一つのポイント

そしてもう1つ。

フライドポテトや油菓子などの油たっぷりの食べ物を控えて、ビタミン、タンパク質、食物繊維といった肌に良い食品を食べることです。

特に、肌に悪いものを食べないということが、ニキビを早く治すた目に大切なことだと言えます。

肌に良い食事についてはこの記事に詳しく書いています→肌荒れやニキビを改善する、食生活のススメ。

私たちの肌は私たちが食べたもので出来ているし、肌のターンオーバーを正常に行うためには睡眠が必要です。

これらの考え方は、ニキビを治すということだけではなく、ニキビを未然に防ぐという点でも効果があるので、ぜひ記事を読んで実践してみてください。

早く肌が綺麗になりたいという方は、こちらの美容機もオススメです。

 

まとめ

この記事ではしこりニキビについて話をしてきましたが、しこりニキビに対する一番良い対策は、しこりニキビができないよう未然に防ぐことです。

もしも、白ニキビみたいに初期のニキビで抑えることができたら、ニキビ跡になって残ることはほとんどないでしょう。

ニキビ跡のことを考えると、最悪、黄色ニキビまでがボーダーラインと言えます。(黄色ニキビや赤ニキビでも対処を間違うとヤバいですが・・・)

わかりやすく川の水量で例えると、黄色ニキビが堤防ギリギリの状態、でしこりニキビは堤防を超えてしまった状態。

川の水が堤防を超えない限り被害は出ませんが、堤防を超えてしまうと被害が出る可能性があります。

もしも水が堤防を超えてしまったら、水の量によって被害が少ない場合もあるし、大きな被害をもたらす場合もあります。

なので水が堤防を越えてしまったら、後はどれだけ被害を防ぐことができるのか、ということが焦点になるのです。

しこりニキビの場合も同じです。

しこりニキビになった後、どれだけ炎症を早く抑えられるか、ということが焦点になってきます。

炎症が激しくて長引くと、その分だけニキビ跡になるリスクが高まるからです。

そのためには、

・手で顔を触らない

・手を洗う習慣をつける

・食べ物と睡眠に気を付ける

というポイントが大事だという話をしましたが、もう1つ大事なことがあります。

それはストレスを溜め込まないということです。

仕事や学校のことでストレスフルだったり、ニキビのことを考えて不安になったりしていると、免疫機能が落ちてし、炎症はより激しくなって長引いてしまいます。

なので、しこりニキビを治すためにはストレスをできるだけ溜めないというのが前提条件になります。

もしも今ストレスを抱えてヤバい!という人は、この記事にストレス対策を詳しく書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください→ストレスは肌と脳を壊す『破壊兵器』対策をしないとマジでやばい!

わたしはしこりニキビのせいでニキビ跡に苦しみましたが、今では綺麗になくなっています。

なので今しこりニキビで悩んでいる人たちも、不安にならずに希望を持ってもらいたいです。

生活習慣を整えればしこりニキビは怖くありません。

質の良い睡眠をとる、食べ物に気を付ける、ストレスを溜めない、ということはすごく大事ですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

masa

管理人のmassです。 高校生の頃から、本格的にニキビに悩まされはじめて、20歳の頃に肌荒れはピークに。ニキビを治そうと、化粧品やエステ等に100万円以上つぎ込むも全く改善されず、一時は生きていく気力をも失いました。そこから何とか立ち上がり、肌荒れ改善ノウハウを作って、1年でニキビを克服することができました!私はニキビを改善する方法を知っています。あの頃の私のように、ニキビに悩んでいるがどうしたらいいのかわからないという人達の力になりたいと思いこのブロブを立ち上げました。 何かわからないことや質問があればお気軽にご連絡ください。